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わが街の名画座 ー映画館で会いましょう。ー

映画のある人生。映画好きの仲間がいる人生。 北九州映画サークル協議会
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2018年11月例会『ドリーム』予告編とあらすじ





NASAを支えた知られざるヒロインたち
実話に基づく感動のサクセスストーリー!



STORY
1961年、アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。NASAのラングレー研究所には、ロケットの打ち上げに欠かせない“計算”を行う優秀な黒人女性たちのグループがあった。そのひとり、天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、そこは白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれていた。それでも仕事と家庭を両立させ夢を追い続けた3人は、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。


STAFF&CASTスタッフ&キャスト
キャサリン・G・ジョンソン:タラジ・P・ヘンソン / ドロシー・ヴォーン:オクタヴィア・スペンサー / メアリー・ジャクソン:ジャネール・モネイ / アル・ハリソン:ケビン・コスナー / ヴィヴィアン・ミッチェル:キルスティン・ダンスト / ポール・スタッフォード:ジム・パーソンズ / ジム・ジョンソン:マハーシャラ・アリ

監督:セオドア・メルフィ / 音楽:ハンス・ジマー/ファレル・ウィリアムス/ベンジャミン・ウォルフィッシュ


製作年 2016年
製作国 アメリカ
上映時間 127分
公式HP  www.foxmovies-jp.com/dreammovie/


2018年11月例会
■日付 11月18日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー14:10  ②18:30―20:40

■日付 11月19日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー21:10

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。

2018年10月例会『未来を花束にして』予告編とあらすじ





ひとりの平凡な母親が参政権運動の中に見い出したもの
それは未来への"希望"だった



あらすじ
1912年、ロンドン。劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、同じ職場の夫サニーと幼い息子ジョージの3人で暮らしている。
ある日、洗濯物を届ける途中でモードが洋品店のショーウィンドウをのぞき込んでいると、いきなりガラスに石が投げ込まれる。女性参政権運動を展開するWSPU(女性社会政治同盟)の"行動"の現場にぶつかったのだ。それが彼女と"サフラジェット"との出会いだった。
同じ頃、女性参政権運動への取り締まりが強化され、アイルランドでテロ対策に辣腕をふるったスティード警部が赴任してくる。彼は歴史上初となるカメラによる市民監視システムを導入し、無関係だったモードもターゲットの1人として認識されてしまう。
やがてモードに大きな転機が訪れる。下院の公聴会で証言をすることになったのだ。工場での待遇や身の上を語る経験を通して、初めて彼女は"違う生き方を望んでいる自分"を発見する。けれども法律改正の願いは届かず、デモに参加した大勢の女性が警官に殴打され、逮捕された。そんな彼女たちを励ましたのが、WSPUのカリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストの演説だった ― 。


1912年のロンドンでは、当時の政権に対して女性の選挙権を要求する運動が先鋭化していた。50年に及ぶ平和的な抗議が黙殺され続け、カリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストが率いるWSPU(女性社会政治同盟)は、"言葉より行動を"と過激な抗争を呼びかけていた。その一方で人を傷つけないことを方針のひとつとする穏健派も存在した。現代社会の深刻な問題となっているテロ行為とは一線を画す、理性に拠る活動だったことが知られている。階級を超えて連帯した女性たちの願いはやがて大きなムーブメントとなり社会を変えていった。
実話に基づく本作は、そんな女性たちの勇気ある行動を描出した感動作だ。


監督
サラ・ガブロン

製作
アリソン・オーウェン
フェイ・ウォード

製作総指揮
キャメロン・マクラッケン
テッサ・ロス


キャスト
キャリー・マリガン (モード・ワッツ)
ヘレナ・ボナム・カーター (イーディス・エリン)
ブレンダン・グリーソン (アーサー・スティード警部)
アンヌ=マリー・ダフ (バイオレット・ミラー)
ベン・ウィショー (サニー・ワッツ)


製作年 2015年
製作国 イギリス
上映時間 106分
公式HP  http://www.longride.jp/mirai-hanataba/index.php


2018年10月例会
■日付 10月21日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー13:50  ②18:30―20:50

■日付 10月22日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー20:50

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。

2018年9月例会『希望のかなた』予告編とあらすじ





北欧の街、ヘルシンキ。
ちいさな善意があつまって、妹を探すシリア人の魂を救う。

名匠アキ・カウリスマキ監督、新たな傑作。



あらすじ
内戦が激化する故郷シリアを逃れた青年カーリドは、生き別れた妹を探して、偶然にも北欧フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。空爆で全てを失くした今、彼の唯一の望みは妹を見つけだすこと。ヨーロッパを悩ます難民危機のあおりか、この街でも差別や暴力にさらされるカーリドだったが、レストランのオーナーのヴィクストロムは彼に救いの手を差しのべ、自身のレストランに雇い入れる。そんなヴィクストロムもまた行きづまった過去を捨て、人生をやり直そうとしていた。それぞれの未来を探す2人はやがて“家族”となり、彼らの人生には希望の光がさし始める…。



フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが監督と脚本を担当した、『ル・アーヴルの靴みがき』に続く難民3部作の第2弾となる人間ドラマ。生き別れた妹を捜すシリア人青年がレストランオーナーたちと知り合い、絆を育んでいく様子を描く。主人公を演じたのはシリア人俳優のシェルワン・ハジ。カウリスマキ監督作『白い花びら』などのサカリ・クオスマネン、同じくカウリスマキ監督作『街のあかり』などのイルッカ・コイヴラらが共演している



監督・脚本・プロダクションデザイン
アキ・カウリスマキ
撮影
ティモ・サルミネン
照明
オッリ・ヴァルヤ
衣装
ティーナ・カウカネン


キャスト
シェルワン・ハジ(カーリド)
サカリ・クオスマネン(ヴィクストロム)
イルッカ・コイヴラ(カラムニウス)
ヤンネ・フーティアイネン(ニルヒネン)
ヌップ・コイブ(ミルヤ)
カイヤ・パカリネン(ヴィクストロムの妻)
ニロズ・ハジ(ミリアム)
サイモン・フセイン・アルバズーン(マズダク)
ヴァルプ(犬のコイスティネン)
カティ・オウティネン(洋品店の女店主)
マリア・ヤンヴェンヘルミ(収容施設の女性)


製作年 2017年
製作国 フィンランド
上映時間 98分
公式HP  http://www.kibou-film.com/


2018年8月例会
■日付 9月16日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー13:45  ②18:30―20:15
■日付 9月17日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー20:45

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。

2018年8月例会『わたしたち』予告編とあらすじ




友だちになれる、何度でも。

“いじめ”という目に見えない悪魔に、少女たちはどう向きあうのか

名匠イ・チャンドンが認めた若き女性監督が描く

“なかよし”二人の成長の物語



【STORY】
学校でいつもひとりぼっちだった11歳の小学生の少女ソンは、転校生のジアと親しくなり、友情を築いていくが、新学期になると2人の関係に変化が訪れる。また、共働きの両親を持つソンと、裕福だが問題を抱えるジアの家庭の事情の違いからも、2人は次第に疎遠になってしまう。ソンはジアとの関係を回復しようと努めるが、些細なことからジアの秘密をばらしてしまい……。


* * *


『シークレット・サンシャイン』などのイ・チャンドン監督に発掘された、新鋭のユン・ガウン監督がメガホンを取ったヒューマンドラマ。ユン・ガウン監督の実体験をベースに、いじめや格差問題などを抱える現代社会で必死に生きる子供たちの姿を描写する。チェ・スイン、ソル・へイン、イ・ソヨン、カン・ミンジュン、チャン・ヘジンらが出演。第17回東京フィルメックス観客賞などを受賞した。




監督ユン・ガウン
製作イ・チャンドン
製作総指揮チョン・テソン
企画イ・チャンドン
脚本ユン・ガウン

キャスト
チェ・スインソン
ソン・ヘインジア
イ・ソヨンボラ
カン・ミンジュンユン
チャン・ヘジン


原題 The World of Us
製作年 2016年
製作国 韓国
配給 マジックアワー、マンシーズエンターテインメント
上映時間 94分


2018年8月例会
■日付 8月19日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー13:40  ②18:30―20:10
■日付 8月20日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー20:40

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。

2018年7月例会『PATERSON パターソン』予告編とあらすじ




妻にキスし、バスを走らせ、愛犬と散歩する
いつもと変わらない日々
それは美しさと愛おしさに溢れた、かけがえのない物語。



【STORY】
ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に芽生える詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見変わりのない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。


* * *


『パターソン』は、ひっそりとした物語で、主人公たちにドラマチックな緊張らしき出来事は一切ない。物語の構造はシンプルであり、彼らの人生における7日間を追うだけだ。『パターソン』はディテールやバリエーション、日々のやりとりに内在する詩を賛美し、ダークでやたらとドラマチックな映画、あるいはアクション志向の作品に対する一種の解毒剤となることを意図している。本作品は、ただ過ぎ去っていくのを眺める映画である。例えば、忘れ去られた小さな街で機械式ゴンドラのように移動する公共バスの車窓から見える景色のように。

── ジム・ジャームッシュ


監督ジム・ジャームッシュ
製作ジョシュア・アストラカン
カーター・ローガン
製作総指揮オリバー・ジーモン
ダニエル・バウアー

キャスト
アダム・ドライバー(パターソン)
ゴルシフテ・ファラハニ(ローラ)
バリー・シャバカ・ヘンリー(ドク)
クリフ・スミス(メソッド・マン)
チャステン・ハーモン(マリー)


原題 Paterson
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
上映時間 118分


2018年7月例会
■日付 7月22日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー14:05  ②18:30―20:35
■日付 7月23日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー21:05

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。