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わが街の名画座 ー映画館で会いましょう。ー

映画のある人生。映画好きの仲間がいる人生。 北九州映画サークル協議会
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2018年5月例会『ラビング 愛という名前のふたり』予告編とあらすじ




1958年、アメリカ、ある夫婦が逮捕される。
ふたりの肌の色が違うというだけで──。



【STORY】
レンガ職人のリチャード・ラビングは、恋人のミルドレッドから妊娠したと告げられ、大喜びで結婚を申し込む。時は1958年、ここバージニア州では、異人種間の結婚は法律で禁止されていた。だが、子供の頃に出会って育んだ友情が、愛情へと変わっていったリチャードとミルドレッドにとって、別れるなどあり得ないことだった。二人は法律で許されるワシントンDCで結婚し、地元に新居を構えて暮らし始めるが、夜中に突然現れた保安官に逮捕されてしまう。二人は、離婚か生まれ故郷を捨てるか、二つに一つの選択を迫られる──。


ある夜、突然逮捕されたラビング夫妻。その罪の名は、“結婚”──今からわずか60年前のこと、アメリカのいくつもの州で異人種間の結婚が禁じられていた。だが、活動家でもなく、ごく普通の労働者階級のラビング夫妻の訴えによって、1967年に遂に法律が変わる。この驚くべき実話に深い感銘を受けた名優コリン・ファースがプロデューサーを名乗り出て、映画化が実現した。
いったい、ラビング夫妻はどうやって国を動かしたのか? きっかけは、妻のミルドレッドが、ケネディ大統領の弟であるロバート・ケネディ司法長官に書いた1通の手紙。愛する夫のリチャードと生まれ故郷で夫婦として暮らしたいと願ったのだ。
気鋭の監督が丁寧に慈しむようにスクリーンに焼きつけたのは、実在の夫妻の慎ましくも美しい人生。主演の二人の一点の曇りもない演技が、観る者すべての心を揺さぶる。
二人は自分たちの“LOVINGラビング”という名前の通り、ただひたすらに愛を貫いた。歴史までを変えた、史上最も純粋な愛を描いた感動作が誕生した。


原題:Loving/2016年/イギリス・アメリカ映画/123分/カラー
シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:牧野琴子
提供:ギャガ、カルチュア・パブリッシャーズ
配給:ギャガ
c 2016 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

【スタッフ】
監督・脚本 ……… ジェフ・ニコルズ
プロデューサー ……… ゲド・ドハティ
          コリン・ファース
          サラ・グリーン
          ナンシー・バースキー
          マーク・タートルトーブ
          ピーター・サラフ
撮影 ……… アダム・ストーン
美術 ……… チャド・キース
編集 ……… ジュリー・モンロー
衣装 ……… エリン・ベナッチ
音楽 ……… デヴィッド・ウィンゴ

【キャスト】
リチャード ……… ジョエル・エドガートン
ミルドレッド ……… ルース・ネッガ
ブルックス保安官 ……… マートン・ソーカス
バーナード・コーエン ……… ニック・クロール
ガーネット ……… テリー・アブニー
レイモンド ……… アラーノ・ミラー
フィリップ・ハーシュコプ ……… ジョン・ベース
グレイ・ビレット ……… マイケル・シャノン 他


2018年5月例会
■日付 5月20日(日)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 ①12:00ー14:05  ②18:30―20:35
■日付 5月21日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー21:05

★イオンシネマ戸畑、小倉昭和館の2会場での上映です。日時のお間違えのないよう、しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。