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8月例会『ビッグ・ハウス』ひとくち感想紹介

北九州映画サークル協議会

2019-09-06
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北九州映画サークルでは例会鑑賞後、会員(当日観に来られた一般の方も含む)からの評価・感想を毎回募集しています。

①大変よかった
②よかった
③ふつう
④あまりよくなかった
⑤その他
○評価未記入

の評価とともに、「ひとくち感想」と題して、映画を観た方々が思いに思いに綴った感想を一部ご紹介いたします。

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① これは本当のアメリカだと思いました。食事のシーン。プラスチック素材と思われるフォーク。入場者11万人に提供された食器もこれでしょう。どれだけのプラスチックを使い捨てしているのか。「豊かな者」とそうでない者の対比。特別な席で観戦する人、大学に高額の寄付をしている人。一方では、物売りや多くのスタッフたち。国歌を歌う時、「帽子を脱いで起立。ただし軍人と退役軍人は帽子はそのままで」のアナウンス。アメリカはこれからも戦争を続けるつもりなのでしょう。

① 観ている間中、音と映像の洪水の中にいる様で忍耐した。しかし、翌日不思議と多くのシーンがクリアに甦り、多く気付かされた。アメリカをグッと凝縮した様にスタジアムの熱狂と共にあちこちと蠢く混沌としたものが繰り返す。凄さと退屈さ。私達が出会えぬ視点からの現実に、ドキュメンタリーたる工夫を感じる作品だった。

③ "観察映画″というのを初めて観ました。大きな競技場の表と裏を見ることができて面白かった。何もかもスケールが大きい、アメリカらしい場面が多かった。初めてアメリカ国歌の歌詞を知って、それも少し驚いた。

③ 高齢者の多い映サの例会にこの作品はふさわしかったのでしょうか?観終わって疲れました。何もかもスケールの大きさに気持ちがついてゆけませんでした。ゴミの山にもゲンナリです。

〇 こんな世界があることを知ったが私には理解できない世界だった。壮大なるムダだと思う。裏で働く人達の思いはどうなのだろう。卒業生の何割かはこの熱狂に参加しているのか。オリンピックも大いなるムダになるのでは・・・という気持ちになった。

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