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2014年7月例会B『この空の花 -長岡花火物語』予告編&紹介

北九州映画サークル協議会

2014-06-21
例会作品
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世界中の爆弾が花火に変わったら、きっとこの世から戦争はなくなる。


Story
<ストーリー>
 天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(髙嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花(猪股南)が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011年夏。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく━━


『転校生 -さよなら あなた-』『その日のまえに』などの大林宣彦監督が、新潟県長岡市を舞台にした人間ドラマ。長岡を訪れた地方紙記者の女性が体験する不思議な出来事を通し、じん大な戦禍や災害を乗り越えてきた長岡市の歴史を浮き上がらせ、東日本大震災の復興への願いと希望をファンタスティックかつハートウオーミングに撮り上げている。キャストには『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』の松雪泰子、『はやぶさ/HAYABUSA』の髙嶋政宏、『フラガール』の富司純子ら実力派が結集。長岡の風光明媚(めいび)を切り取った、美しい映像の数々にも魅了される。

(2011/日本/160分)

監督 大林宣彦
出演 松雪泰子 髙嶋政宏 原田夏希 猪股南 他

『この空の花 —長岡花火物語』オフィシャルHP


2014年7月例会
■日付 7月6日(日)
■場所 小倉コロナシネマワールド
■時間 ①13:00ー15:45 ②18:30ー21:15

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