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2014年10月例会『旅立ちの島唄〜十五の春〜』予告編とあらすじ




おとう、おかあ、ありがとね

すべての想いを島唄にこめて、少女は島に別れを告げる


STORY
南大東島に住む仲里優奈は14歳の中学2年生。父はさとうきび農家を営み、母は兄や姉が進学するときに那覇に渡ったままなぜか戻ってこない。家族は既に壊れかけていた。3月、島の民謡グループ“ボロジノ娘”の現リーダーは中学卒業とともに沖縄本島へ高校進学のために島を去る。明日からは優奈がリーダーとして“ボロジノ娘”を牽引していくのだ。そして優奈もまた、1年後には高校進学のために島を出なくてはならない。島で過ごす最後の1年。ずっとふたりきりだった父と残されたわずかな時間、父をひとり残して那覇へ行く罪悪感、那覇での暮らしに対する不安と憧れ、淡い初恋、そして家族みんなで一緒に暮らしたいという想い……。
おとなになるには早すぎる年齢で人生の岐路に立つ15歳の春を迎えるまでの、父と娘、母と娘の1年間が丹念に描かれる。

実在するボロジノ娘や南大東島の子どもたちの物語を丁寧な取材を経て脚本化し、メガホンをとったのは『キトキト!』の吉田康弘監督。『ヒーローショー』や『黄金を抱いて翔べ』など井筒和幸監督の元で磨いた脚本家としての評価も高い。
主演には『グッモーエビアン!』で毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を獲得した三吉彩花。実際に15歳で撮影に臨み、素直になれない年頃の少女の揺れ動く気持ちを体現、本作では三線、民謡にも挑戦し見事な歌声を披露している。父・利治を演じるのは日本映画界に不可欠な俳優、小林薫。寡黙でいて温かな眼差しで子どもたちを見守る島人の父を唯一無二の存在感で魅せる。母・明美には確かな演技力を持つ大竹しのぶ。母としての強さ・優しさ、沖縄本島から出て島で暮らす心の葛藤という難しい役どころを演じ切った。

監督・脚本:吉田康弘 
キャスト:三吉彩花 小林薫 大竹しのぶ 他
2012年 |日本映画|114分|

2014年10月例会
■日付 10月19日(日)
■場所 小倉コロナシネマワールド
■時間 ①13:00ー15:00 ②18:30ー20:30

■日付 10月20日(月)
■場所 小倉昭和館
■時間 19:00ー21:00

■日付 10月21日(火)
■場所 イオンシネマ戸畑
■時間 12:00ー14:00

★8月からイオンシネマ戸畑にて平日お昼の上映が始まりました。
 3会場での上映です。日時のお間違えのないよう、
 しっかりご確認のうえ、お出かけください。よろしくお願いします。

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